ken okuyama
今日は、日常の業務から離れ、
プチセミナーに参加してきました。
ケン奥山氏は、日本人でただひとり、フェラーリのデザインを手がけたことがある
超油の乗った、日本を代表するデザイナー。
以前からテレビなどで知ってはいましたが、その人も参加のトークショーを
生で見れました。
デザイナーとしての考え方は、このラブホテル業界における玄子さんの本を読んでから
ちょっと興味があったので、とても興味深くお話を聞くことができました。
フェラーリのブランディングの素晴らしさは、あちこちで聞くことができますが、
実際の開発側の人の話を聞くことはとても、貴重な経験でした。
このエンツォフェラーリと言う車ですが、
7千万円の価格でなぜ世界249限定になったのか。
それは、この価格でこんな車を作りますが、欲しい人はどれくらいいるか調査をした結果
250人が手をあげたそうなんですが、フェラーリの考え方としては、需要よりも少ない
数を供給するという、かんがえかたがあるという理由で、「世界249台」の限定になった
そうです。
これは、今では、1億2000万円以上で取引されているそうなので、ブランド戦略も、
世界最高峰ですね。
実は、このフェラーリも決して大きな企業ではないそうです。
そして、奥山氏はものづくりは、その先に事作りがあるべきと考えていて、
流行の言葉(?)で言うと「あり方」のようなものかな?
要するにものをデザインしているのではなく、それをどのように使ってもらうのか、
対象となる人をイメージして「もの」を作っていると話されていました。
自分を主張するのではなく、相手のことを考える。
一流の仕事人は皆、こんなことをわかっていて、その実行力が長けている。
とてもアグレッシプな奥山さんの魅力を身近に感じ、とてもうれしい日になりました。
パリエでも、利用してくださるお客様のことをイメージして、もっと深く仕事にあたり
たいと、強く感じました。
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